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国土交通省の池口修次副大臣は25日の政務3役会議後の会見で、高速道路の無料化および乗用車の上限料金制廃止後の高速道路料金について「上限制が復活することはまずないと思うが、それ以外の利便増進をどうするのかについては再度整理が必要だ」と述べ、時間帯割引など他の割引制度についても改めて再整理する考えを示した。

また、被災地復興の観点から指摘されている東北地方の高速道路無料化については「東北地方を元気づける、応援するという意味では、メッセージとして非常によい政策だと思う」と前向きな姿勢を示したが、財源については「2次補正予算の中で別途財源を用意するのか、利便増進の残り1兆7500億円の中から拠出するのか、どういう判断をするかはこれからの議論だ」と述べるにとどめた。