日産バスファインダー

日産自動車が米国で販売したSUVの2モデル合計約20万台を、リコール(回収・無償修理)することが明らかになった。

これは、NHTSA(米国運輸省道路交通安全局)が25日に公表したもの。それによると、日産の現地法人、北米日産が過去に販売した『パスファインダー』(日本名:『テラノ』)とそのインフィニティ版『QX4』について、道路の融雪剤に含まれる塩の影響でステアリング関連部品が腐食し、操舵ができなくなる恐れがあるという。

対象となるのは、パスファインダーが1996〜2004年モデル、インフィニティQX4が1996〜2003年モデル。合計で19万5991台。

北米日産は対象モデルの顧客と連絡を取り、無償で点検を実施。交換部品が用意できる5月中旬をめどに、改修作業に着手するとしている。