ホンダは4月25日、国内の四輪車の工場について年内に生産が正常化する見通しを発表した。

稼働率が5割のトヨタ自動車は、7月から操業率を上げていき、全ての車種の国内生産の正常化は11〜12月になるとの見通しを発表したが、ホンダも完全に正常化するのは年末にまでずれ込む見通し。

ホンダの国内四輪工場の完成車と海外拠点用部品の生産については、6月末までは5割程度の操業率となる。7月以降の操業については依然として部品供給が不安定なため、状況を見ながら順次決定するものの、年内には正常な生産が再開できる見込み。

また、海外生産拠点については、一部で減産しているが、今後については状況を見ながら順次決定する。