ヒュンダイ エラントラ

米国新車市場において、シェアを拡大中のヒュンダイ。同社が新たな販促策に打って出る。今度は下取り価格の保証だ。

これはヒュンダイの現地法人、ヒュンダイモーターアメリカが20日に発表したもの。「ヒュンダイ・アシュランス・トレードイン・バリュー・ガイダンス」と呼ばれる。

5月1日以降、ヒュンダイの新車を購入した顧客には、このプランが無料で自動付帯する。その内容は、2-4年後に、再びヒュンダイの新車に乗り換えることを条件に、愛車の下取り価格を保証するというものだ。

通常、下取り価格は、車の状態や人気などによって左右されるもの。しかしこのプランなら、2-4年後、査定価格が購入時に設定した下取り保証価格を下回っても、購入時の保証価格が適用される。

逆に、査定価格が購入時に設定した下取り保証価格を上回った場合には、上回った価格で下取りを実施する。ただし顧客は、査定時に正規ディーラーで定期的なメンテナンスを受けてきた記録を提示する必要がある。

ヒュンダイモーターアメリカは「このプランは将来の愛車の下取り価格を気にせず、ヒュンダイ車によるカーライフを満喫してもらうもの」と説明している。