レクサスCT200hスーパーチャージャー(ニューヨークモーターショー11)

4月20日に開幕したニューヨークモーターショー。次期『GS』を示唆したコンセプトカー、『LF-Gh』とともにレクサスブースを彩ったのは、『CT200h』のスーパーチャージャー仕様だ。

これは、米国でレクサスのカスタマイズを手がけるフォックスマーケティングが製作したもの。フォックスマーケティングは今年2月、シカゴモーターショーにCT200hのワイドボディを出品。今回のニューヨークモーターショーでは、その発展版として、スーパーチャージャー仕様を出品したのだ。

1.8リットル直列4気筒ガソリンエンジンは、イートン製スーパーチャージャーで過給。インタークーラーが追加され、専用インテークマニホールドも装備された。オリジナルのCT200hはエンジンが99ps、モーターが82psのトータル181psだが、このスーパーチャージャー仕様では、最大出力300psを獲得する。

パワーアップに対応して、ブレーキやサスペンションを強化。タイヤはトーヨーの「T1R」で、フロント225/30R20、リア255/30R20サイズを履く。

外観はフォックスマーケティング得意のワイドボディが健在。フロントリップスポイラーやサイドスカート、リアのディフューザーも迫力を増す演出だ。ボディカラーはオレンジメタリック。室内には、ブラックレザーのレーシングシートが奢られた。

CT200hのベース価格は、米国では3万ドルを下回る2万9120ドル(約240万円)。今回のスーパーチャージャー仕様の出品は、若い顧客へのアピールをいっそう強めるのが狙いだ。

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