4月の国内新車登録台数が前年同月と比べて6割程度マイナスになる可能性があることが明らかになった。

東日本大震災の影響で自動車メーカーの国内工場の生産ラインが長期間停止した影響で、新車の供給が事実上ストップしている。

4月中旬から、国内の自動車メーカー各社は工場の操業を再開しているものの、操業レベルは通常の3〜5割程度。現在、ディーラーに供給されているのは3月11日以前に受注した分がほとんど。

20日現在で全国の新車登録台数は前年同月比58%減の水準で推移している。最終的には過去最大のマイナス幅になる可能性が高い。