BASFジャパンは22日、同社の化学触媒事業を、2011年5月1日付けでエヌ・イー ケムキャットに譲渡することで合意し、両社の間で譲渡契約を締結したと発表した。

エヌ・イー ケムキャットは、BASFグループと住友金属鉱山が折半出資する会社で、エネルギー、自動車、石油化学、ファインケミカル、医薬品などの分野で利用される触媒の開発・製造を事業内容としている。

BASFジャパンでは、今回の譲渡によりユーザーへの窓口が一本化され、ニーズに合わせた対応と質の高いサービスの提供が可能になるとしている。