リーフ NISMO RC

NISMO(ニッサン・モータースポーツ・インターナショナル)は21日、ニューヨークモーターショーで発表された電気自動車『リーフ』のレース専用モデル『リーフNISMO RC』のテストを、茨城県にある筑波サーキットにて行った。

リーフ NISMO RCは、今回のテストで初めてレーシングコースを走行、SUPER GTに参戦する松田次生選手のドライブにより、予定されたメニューをこなしテストを無事終了した。

今回テスト走行した車両は、ニューヨークで展示された車両とは異なりカーボン地むき出しの外観。

松田選手は「レーシングコースでの初めての走行でしたが、フィーリングがとても良く、レースカーとしての完成度の高さを感じました。電気自動車らしい強力なトルクでコーナーの立ち上がりが特に素晴らしく、またダウンフォースもしっかり効いており、トップレベルのドライバーでも楽しめるパフォーマンスを備えています」

「また、運転操作が簡単なことから、レース入門者でもすぐにドライブすることができると思います。この車でレースをやったら、とても面白いものになると感じました」とコメント。

NISMOでは、引き続き、リーフNISMO RCの走行実験を行う予定としている。