18日午前4時10分ごろ、新潟県新潟市西蒲区内の北陸自動車道下り線で、減速した中型トラックに対し、後ろから進行してきた夜行高速バスが追突する事故が起きた。この事故でバスの乗客7人と、トラックの運転手が軽傷を負っている。

新潟県警・高速隊によると、現場は新潟市西蒲区大曽根付近で片側2車線の直線区間。トラックは突然減速。後ろを進行してきた越後交通バスが運行する夜行バス(東京発/新潟行き)は減速が間に合わずに追突した。

双方の車両は中破。バスには乗客乗員17人が乗車していたが、このうち客7人が打撲などの軽傷。トラックを運転していた60歳の男性も軽傷を負った。バスを運転していた44歳の男性にケガはなかった。

警察では双方の運転者から自動車運転過失傷害容疑で事情を聞いているが、トラックの運転手は調べに対して「助手席に置いてあったものを取ろうとしていた」などと供述しているようだ。