豊田自動織機は21日、資本・業務提携している東洋電機製造と電気駆動システムなどを開発・製造する合弁会社の設立で合意した。

合弁会社「エレット」は5月16日に設立する。資本金は2億2500万円で豊田自動織機が60%、東洋電機が40%出資する。社長には豊田自動織機の佐合和人氏が就任する。

新会社は産業機械向けモーター・インバーターや電気駆動システムの開発・製造・販売を手掛ける。

豊田自動織機と東洋電機は、2011年2月に産業機械分野のモーター・インバーター事業で提携することで合意した。競争力の高いモーター・インバーターを短期間で開発・製造するため、合弁会社を設立することにした。