海馬汽車 Haima2 Cスポーツ(上海モーターショー11)《撮影 宮崎壮人》

海馬汽車は上海モーターショーで『Haima2 Cスポーツ』を展示した。マツダ『デミオ』そっくりの小型車『Haima2(丘比特)』をベースに、SUV風に仕立てた。

海馬汽車はかつてマツダと合弁関係にあったが、現在はこれを解消。その後もマツダ車をイメージさせるモデルを数多く販売している。Haima2もそんな中の一台で、ヘッドライト形状やプレスライン、全体のシルエットに至るまでデミオと瓜二つだ。今回このHaima2をベースに、中国で人気のSUV風に仕立てた。

マットブラックのフロントアンダーガード、オーバーフェンダー、ルーフレールなどを採用し、コンパクトながら力強いイメージを作り上げている。全高もベース車より38mm高くなり、1518mmとなった。エンジンは71kWの1.3リットルエンジンを搭載。5速MTを組み合わせる。

中国市場では小型車が圧倒的な人気を誇り、2010年は約490万台を販売した。さらにSUV人気も高まってきており、約170万台を販売、今回の上海モーターショーでも数多くのSUVコンセプトカーがお披露目された。こうした人気を背景に生まれたのがHaima2 Cスポーツと言えそうだ。

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