ロールスロイス・ゴースト・ロングホイールベース(上海モーターショー11)《撮影 永島伸幸》

ロールスロイスは19日に開幕した上海モーターショーにおいて、『ゴースト』のロングホイールベース仕様、「エクステンディッドホイールベース」を初公開した。

同車は超高級車のゴーストに、さらなるゆとりを求める顧客に向けて開発されたモデル。ゴーストに対してホイールベースは170mm延長されており、後席足元に圧倒的空間を生み出している。ロールスロイスによると、後席足元のスペースにはゴーストの2倍以上の余裕があるという。パノラマサンルーフも装備される。

エンジンに変更はなく、6.6リットルV型12気筒ツインターボを搭載。最大出力563ps、最大トルク79.5kgmを引き出し、0-100km/h加速は5秒で駆け抜ける。4輪独立制御のエアサスペンションが、優れた乗り心地を実現した。

このロングホイールベース仕様、年内の受注は台数限定とし、2012年に生産される。同社のトルステン・ミュラー・エトベシュCEOは、「中国でのワールドプレミアは今回が初めて。2010年の記録的成長に続いて、アジア太平洋市場は非常に有望」とコメントしている。

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