三菱自動車 益子修社長(上海モーターショー11)≪撮影 小松哲也≫

三菱自動車の益子修社長は、4月から始まった3か年の中期経営計画について、「最終年度の目標を、今回の震災で変えることは考えてないし、変える必要もない」との考えを示した。益子社長は19日開幕した上海モーターショー11の会場で一部報道陣に対し、語った。

益子社長は「大震災後、生産が思い通りにいかなかったことで2010年度の最後の2週間位は非常に残念な思いをしたが、これは終わったことでしかたがない。ただ4月に入ってから、部品メーカーの努力や、復旧作業が順調にいっていることで、それほどとんでもない悪い事態に陥らないで立ち直りつつあり、(経営計画の中身を)変える必要はないと思っている」と述べた。

その一方で「震災の直後に急速な円高が進んで協調介入でほっとしていたが、またここにきて円高になっていて、為替については非常に懸念している」と語った。

三菱自動車 益子修社長(上海モーターショー11)≪撮影 小松哲也≫ 三菱益子社長プレゼン(上海モーターショー11)≪撮影 小松哲也≫ 三菱ブース(上海モーターショー11)≪撮影 小松哲也≫ 三菱ブース(上海モーターショー11)≪撮影 小松哲也≫ 三菱コンセプトグローバルスモール(上海モーターショー11)≪撮影 三浦和也≫