IHIは、相馬第一工場と相馬第二工場の全ての加工棟が操業を再開したと発表した。

相馬第一工場と相馬第二工場は航空エンジン部品、ガスタービン部品、宇宙関連部品を製造している。東日本大震災の影響で操業を停止、その後3月29日から一部で操業を再開したが、今回全ての加工棟で操業を再開した。

今後、5月上旬の完全復旧を目指して復旧作業に取り組む方針だ。

一方、同社は4月から予定していた新卒の選考活動を震災の影響で6月以降に延期するとしていたが、6月1日から来春採用者の選考を開始することを決定した。