ボッシュ・グループは、2011年1-3月期(第1四半期)の売上高が前年同期比15%増となったと発表した。

ボッシュのフランツ・フェーレンバッハ取締役会会長はシュトゥットガルトで開催した年次報告記者会見で「日本の震災に伴う不確定要因はあるものの、2011年も好スタートを切った」としており、今期の売上高が初めて500億ユーロを超えるとの見通しを変えない考えを示した。

同社は売上利益率7〜8%を維持することを目標に掲げており、第1四半期は目標に向けて順調に推移している。

第1四半期は自動車機器テクノロジーセンター、産業機器テクノロジーセンター、消費財・建築関連テクノロジーセンターの3つの事業セクターすべてで売上高は大幅に増加している。