16日午前10時30分ごろ、静岡県浜松市東区内の県道で、横断歩道を渡っていた自転車に対し、交差点を左折進行してきた大型トラックが衝突する事故が起きた。この事故で自転車に乗っていた10歳の男児が死亡。警察はトラック運転手の男を逮捕している。

静岡県警・浜松東署によると、現場は浜松市東区中野町付近で信号機の設置された交差点。10歳男児の乗る自転車は横断歩道を渡り始めた直後、後方から交差点を左折進行してきた大型トラックにはねられたものとみられている。

男児は近くの病院へ収容されたが、全身強打が原因でまもなく死亡。警察はトラックを運転していた藤枝市内に在住する48歳の男を自動車運転過失傷害の現行犯で逮捕。男児死亡後は容疑を同致死に切り替え、調べを進めている。

事故当時、双方の信号とも青表示だった。調べに対して男は「前をよく見ていなかった」などと供述しているようだ。