GMチャイナ、ウェール社長

GMの中国法人、GMチャイナは18日、上海モーターショーの開幕に先駆けて現地で記者会見を行い、今後5年間の成長プランを公表した。

このプランの核となるのが、新型車の積極的な投入。GMは2015年までの5年間に、中国市場へ改良モデルを含む60もの新型車をリリースする計画だ。

その中の大多数を占めるのが、主力の「シボレー」と「ビュイック」の2大ブランド。シボレーからは15台、ビュイックからは12台のニューモデルがデビューを飾る。

シボレーについては、小型車からミッドサイズセダン、SUVまでの幅広いラインナップを強化。ビュイックに関しては、従来なかった新セグメント車が用意されるという。

GMはこれらの新型車の投入により、中国における新車販売を2010年の235万台から、2015年までに約500万台へ倍増させる方針。GMチャイナのケビン・ウェール社長は、「我々は5年後に向けて、大きな目標を掲げた。魅力ある商品の発売により、この目標は達成できると確信している」と自信をのぞかせている。