出発進行!!(イメージ)

JTBが発表したゴールデンウィーク期間中の旅行動向によると国内旅行は前年同期比27.8%減の1565万9000人と大幅に減少する。

4月24日から5月4日まで、1泊以上の旅行に出かける人の旅行動向の見通しをまとめた。

東日本大震災が影響して国内旅行が大幅に減少する。海外旅行も「自粛ムード」で同16.6%減の43万1000人にとどまる。

今年は5月2日に休めば7連休で、さらに5月6日も休めば10連休となるものの、旅行ムードは盛り上がらない。ただ、海外旅行は欧州や米国など、ロング方面が人気となっている。

国内旅行の1人平均旅行費用は前年同期比3.0%減の3万5000円、一方で海外旅行は同5.2%増の23万6000円となっている。

総旅行消費額は同27.7%減の6498億円と3割近い落ち込みとなる見込み。