ドンカーブート D&GT 24Hオブ・ドバイ・スペシャルエディション

オランダのドンカーブートは13日、アムステルダムで開幕したオートRAIにおいて、『D8GT』の特別モデル、『24Hオブ・ドバイ・スペシャルエディション』を初公開した。

D8GTは昨年1月、ドバイ24時間耐久レースに初参戦。2年目の今年は、GT4クラスで初優勝を成し遂げた。それを記念したのが、24Hオブ・ドバイ・スペシャルエディションだ。

D8GTは2007年に発表。スチール製チューブラーフレームにアルミ製ボディを組み合わせ、わずか630kgの車重を実現。アウディ製の1.8リットル直列4気筒ガソリンターボは、最大出力270psを引き出し、0-100km/h加速4秒以下という性能を発揮する。

24Hオブ・ドバイ・スペシャルエディションでは、さらなる軽量化を推進したのが特徴。サイクルフェンダーやシート、ダッシュボードなどにもカーボンファイバーを使用した。ドンカーブートは具体的な重量を公表していないが、いっそうパフォーマンスが刺激的になったのは間違いない。また、メーターはデジタル表示に変更される。

24Hオブ・ドバイ・スペシャルエディションは、わずか10台を生産予定。限定車を示すシリアルナンバープレートも装着される。マニア垂涎のモデルとなりそうだ。