石油情報センターが発表した石油製品の店頭小売価格の週次調査によると4月11日時点でのレギュラーガソリンの全国平均価格は1リットル当たり151.8円となり、前の週と横ばいだった。

ガソリン価格は原油価格の上昇や、東北地方・関東地方での燃料不足を背景に7週連続で値上がりが続いていた。石油元売りが混乱防止を理由に卸価格を据え置いていることが浸透し、値上がりが収まった。

燃料不足となっていた東北地方では、青森、岩手、宮城、山形、福島で前の週から値下がりした。

ハイオクガソリンも横ばいの162.6円、軽油は前の週から0.1円上昇して131.4円だった。

★e燃費(運営:イード)によると、4月13日現在のレギュラーガソリンの全国平均価格は144.80円、ハイオクは155.47円、軽油は123.52円となっている。レギュラー、ハイオクは若干の値下がりとなった。

石油情報センターによる平均値は「販売」価格の平均であるのに対し、e燃費は「購入」価格の平均。現実の購入でユーザーは安い価格を指向するので、購入価格平均は販売価格平均より安くなる。