LF-Gh

レクサスは12日、20日に開幕するニューヨークモーターショーでの初公開に先駆けて、コンセプトカー、『LF-Gh』の概要を明らかにした。

同車は、次期『GS』を示唆したコンセプトカー。レクサスが2001年から展開してきたデザイン哲学、「L-フィネス」を進化させ、今後のレクサスデザインの方向性を提示する。

目を引くのは、現行型から大きく変わるフロントマスク。ブラックアウトされたメッシュグリルは、バンパー一体の大型デザインで、力強い表情を演出する。ヘッドランプは、3連のLED。その下には、L字型にデイタイムランニングライトが配される。

ボディサイズは、全長4890×全幅1870×全高1450mm、ホイールベース2850mm。現行型(全長4850×全幅1820×全高1425mm、ホイールベース2850mm)と比較すると、40mm長く、50mmワイドで、25mm背が高い。ホイールベースは変わらない。

インテリアに関しては、ダッシュボードやドアトリムのアップ写真が3点公表されたのみ。レクサスによると、現行型よりもドライバー重視のデザインに変化するという。

また、LF-Ghはハイブリッド車だが、そのシステムの詳細も明らかにされていない。デザインスタディ的要素の強いモデルといえる。次期GSはLF-Ghの基本デザインを踏襲し、年内または2012年初頭にデビューを飾る見込みだ。

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