日本工作機械工業会が発表した2010年度(2010年4月〜11年3月)の工作機械受注額によると、受注総額は前年度比103.5%増の1兆1134億8300万円となり、1兆円台を回復した。

リーマンショック後の景気低迷で製造業の設備投資が減退したことから前年度は極端に落ち込んだ分、2010年度は大幅に増加した。

受注総額のうち、国内向けは同87.0%増の3535億0700万円だったのに対して輸出は同112.2%増の7599億7600万円と、2倍以上に増加した。