F1マレーシアGP

2011年シーズンを期待をかなり下回る形でスタートしたフェラーリ。2戦終えた時点でコンストラクターズ3位に着けてはいるものの、獲得ポイント数はトップのレッドブルの約半分という成績だ。フェラーリのチェアマン、ルカ・ディ・モンテゼモーロも不満をあらわにしている。

「シーズンの始まり方にむろん満足してはいない。だがその一方で困難な状況をいかに乗り切るかを熟知した人々に対して、私は並々ならぬ信頼を持っている。彼らが懸命に努力してくれていることはわかっている。私は一人一人の人間性や技術力に完全なる信頼を置いているんだ。表彰台を求めるだけの期間はまもなく終わるはずだ」とチームへの信頼を寄せたモンテゼモーロ。

マレーシアGPでフェルナンド・アロンソがペナルティを受けたことに対しては「大げさだと思う。通常ではない行為はどちらのドライバーからも見られなかった」と反論している。

モンテゼモーロ(資料画像)