日本自動車販売協会連合会が発表した2010年度(2010年4月〜11年3月)の中古車登録台数は前年度比1.4%減の389万3542台となり、5年連続でマイナスとなった。

前半はエコカー補助金制度の影響で需要が新車にシフトし、後半は新車需要の低迷による下取り車の減少でタマ不足が深刻化した。結果、2年連続で400万台を割り込んだ。

車種別では、乗用車が同0.5%減の337万8335台と5年連続で前年割れ。普通乗用車は同0.2%増の158万1998台と、5年ぶりに前年を上回った。小型乗用車は同1.0%減の179万6337台と前年を割り込んだ。

貨物車は同6.5%減の41万5612台と5年連続マイナスだった。普通トラックが同6.0%減の17万4492台、小型トラックが同6.9%減の24万1120台だった。

バスは同7.1%減の1万3986台だった。