(12日・参議院) 撮影=中島みなみ

高速道路無料化社会実験の財源を、震災復興を骨子とした2011年度補正予算に充当する件で、大畠章宏国交相は「国土交通省として早急にやりたい」という意向を改めて示した。

大畠氏は12日の閣議後会見で、補正予算への実現方法ついて「玄葉政調会長と与野党で話し合い、ひとつの結論に至るように努力していただき、その結果に基づいて国土交通省として対処したい」とし、「玄葉政調会長には、今週ぐらいを目途にひとつの合意が得られるように、さらに努力をしてほしいと要請した」と、語った。