ジュリエッタ

北米市場への再投入が決定しているアルファロメオ。同ブランドの北米上陸時期が当初予定の2012年から、2013年にずれ込む可能性が出てきた。

これは10日、『オートモーティブニュース』の欧州版が報じたもの。同メディアによると、アルファロメオの北米導入の延期は、フィアットグループのセルジオ・マルキオンネCEOの意向。最近イタリア・トリノで行われた北米向けアルファロメオ車の社内プレゼンにおいて、同CEOはそのデザインが気に入らなかったというのだ。

この情報は、アルファロメオ関係者からもたらされたとのこと。アルファロメオの北米向けモデル第1弾は、ハッチバックの『ジュリエッタ』をベースにしたセダンとステーションワゴンと見られ、報道が事実なら、このデザインにマルキオンネCEOがNGを出したことになる。

フィアットグループの広報担当者は、同メディアの取材に「ノーコメント」と回答。同メディアによると、ジュリエッタの北米版は、『ジュリア』のネーミングが有力で、クライスラー『200』とダッジ『アベンジャー』の後継車に位置づけられるという。