ブリオのカットボディを見ると、シート構造がきわめてシンプルなことがよくわかる

今年のバンコクモーターショーを見ていると、技術展示がずいぶん増えたと感じる。

ホンダは『ブリオ』の、トヨタは『プリウス』のカットボディを展示し、日産は『マーチ』のホワイトボディを展示していた。また、トヨタはプリウスのバッテリーの進化をディスプレイ。そのほか、フォードはエンジンやトランスミッションを展示していた。

意外なのは、タイの人々が技術展示を興味深く見ていること。とにかく自分でやらないと気がすまない(見ないと気がすまない)のがタイの国民性だ。

マーチのホワイトボディ。安全対策をアピールしている プリウスは、カットボディでハイブリッドのメカニズムを説明 初代プリウスからのバッテリーの進化を展示。ただし、タイでプリウスは販売されるのは3代目がはじめてなので、初代や2代目のバッテリーを見せられてもタイの人にとっては実感が湧かない気もするが