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5日午後9時20分ごろ、秋田県秋田市内で客を装って乗り込んだ男にタクシー運転手が襲撃され、クルマと売上金を奪われる事件が起きた。運転手は歯を折るなどの重傷を負っており、警察は強盗事件として捜査を開始している。

秋田県警・秋田東署によると、クルマが奪われた現場は秋田市河辺戸島付近の県道。客を装った男は約15km離れた秋田市大町5丁目付近から乗車し、現場付近まで行くように指示。運賃は約1万円となったが、「知人から借りてくる」としてこれを払わずに降車したため、71歳の男性運転手が支払いを求めて追いかけたところ、顔面を棒のようなものでしたという。

運転手の男性は歯を折るなどの重傷。男は売上金を積んだままのタクシーを奪って逃走しており、警察では強盗容疑で逃げた男の行方を追っている。

男は20〜30歳代で、ジャージのような紺色の上着を着用していた。