iシリーズ イメージスケッチ

BMWグループが新ブランドとして立ち上げた「i」(アイ)。その第1弾として2013年にデビューする新型EVの『i3』は、FFではなく後輪駆動車となりそうだ。

これは、自動車メディアの『オートブログ』が1日に報じたもの。同メディアの取材に対して、BMWの広報担当者は、i3が後輪駆動車になることを認めたという。

iシリーズ立ち上げに当たりBMWは、BMW各車が基本とするFRではなく、FFをiシリーズに採用すると見られていた。しかし同メディアの報道からは、BMWは引き続き後輪駆動へのこだわりを貫き通すことになる。

さらに興味深いのは、モーターの搭載位置。i3では車体中央のミッドシップに、モーターが搭載されるという。これは重い二次電池をトランク床下に積むため、前後の重量バランスとハンドリング性能に配慮した結果と見られる。

BMWの広報担当者は同メディアに、「整備や部品交換を容易にするため、i3の駆動系は完全にボディと別体設計となる」と話している。

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