4月7日午後11時32分に発生した宮城県沖を震源とする震度6強の地震発生の影響で、東北地方のサービスステーション(SS)の営業にも影響が出ている。

石油元売り各社は、被災地で営業しているSSの情報を各社のウェブサイト上で公表しているが、8日午前中発表の情報は余震前の情報をベースにしている。

東北各県では、余震の影響と広範囲で停電していることから、再開したSSでも営業に影響が出ている模様。SSの稼働状況の確認には時間がかかる見通し。

石油情報センターのまとめによると、4月5日時点で東北地方にある元売系列のSS3070か所のうち、91%に当たる2809か所で稼働していた。