石油連盟は7日、東北6県における元売り7社のサービスステーション(SS)の稼働状況を公表した。6日現在、短時間でも給油を実施している営業中のSSは、6県合計で90%にまで回復した。

一方で、営業可能ではあるが、被災により運営者がいないSS、在庫がないSSなどが3%、設備・構築物等が損壊し、あるいは消失等により、再開が困難なSSも8%、その多くは、福島県、宮城県、岩手県に存在し、その3県では80%台の復旧状況となっている。

また、同連盟によると、今後一週間以内に宮城県内11のSSを含み、東北6県合計で21のSSが営業を再開できる見通しとのこと。

4月6日現在
■営業中のSS数(%)
・青森:405(96%)
・秋田:364(99%)
・岩手:392(85%)
・宮城:464(81%)
・山形:356(98%)
・福島:597(88%)
合計:2578(90%)

■一週間以内に営業を再開できる見通しのSS
・青森県:5
・秋田県:0
・岩手県:1
・宮城県:11
・山形県:0
・福島県:4
合計:21