ホンダは低炭素モビリティ社会の実現をテーマに展示をおこなう。写真はフィットEVコンセプト

ホンダは、4月19日から開幕する上海モーターショーにリチウムイオンバッテリーを搭載したIMA(インテグレーテッド・モーター・アシスト)ハイブリッドシステムの技術展示モデルを世界初公開する。

ホンダのハイブリッドシステムはこれまでニッケル水素で、次世代電動化技術の本命とされているリチウムイオン電池のシステムは初めて。トヨタ自動車もリチウムイオン電池を採用したハイブリッドシステムを実用化する予定。

ホンダの今回のブースコンセプトは「Mobility for the Earth」とし、将来の低炭素モビリティー社会の実現を提案する。リチウムイオン電池搭載のハイブリッドシステムのほか、EV(電気自動車)のコンセプトモデル『フィットEVコンセプト』を中国で初めて出展する。

また、次世代プラグインハイブリッドの技術展示モデルなど、ホンダの先進・環境技術を使った環境に対する様々なアプローチを紹介する。

ホンダが2012年に中国で発売を予定しているハイブリッドカー『インサイト』、『CR-Z』なども展示する。

フィットEVコンセプト