全国農業協同組合中央会(JA全中)と全国農業協同組合連合会(JA全農)は、4月7日と14 日の2日間、東京・大手町のJAビル4階「農業・農村ギャラリー」で、東北・関東地方の新鮮野菜を販売するイベント「野菜を食べて農家・農業を応援しよう!」を実施する。

東北・関東の野菜産地は震災被害に加え、原子力発電所の事故により、一部地域で農畜産物の出荷停止を余儀なくされており、出荷制限の対象ではない野菜についても、価格下落や商品の返品などの風評被害が発生している。

JA全中ではこうした生産農家を元気づけるとともに、首都圏の重要な野菜供給地である東北・関東地方の産地をあらためて見直してもらうことを目的に今回のイベントを実施する。野菜販売の売り上げは、被災地への義援金に充てる。

野菜は、福島県、茨城県、群馬県、栃木県、埼玉県、千葉県産のきゅうり、レタス、ピーマン、みず菜、トマト、こまつな、ほうれんそう、かぶなど。また会場で販売するお弁当の素材として上記の野菜を素材に活用するという。