セレナ

日本自動車販売協会連合会、全国軽自動車協会連合会、日本自動車輸入組合がまとめた3月の新車販売台数は、前年同月比35.1%減の43万7599台となり、大幅マイナスとなった。

東日本大震災の影響で自動車メーカーの生産が停止し、交通インフラが寸断していることもあって完成車メーカーが新車をほとんど供給できない状態が続いており、販売も落ち込んだ。

ブランド別では、シェアトップのトヨタが同45.9%減の11万0667台と半減近い落ち込みとなった。2位は日産で、同35.7%減の6万0589台だった。ホンダは同28.2%減の5万8203台と、3位に転落した。

4位はスズキで同33.1%減の5万4888台だった。ダイハツは5位だったが同31.0%減の5万4770台と、スズキとの差はわずか118台だった。

6位はマツダで同34.9%減の2万431台、7位はランクアップした三菱自動車で同31.4%減の2万335台だった。スバルは同40.0%減の1万6453台で8位にダウンした。3月中に一部操業を再開した三菱が、小型車の生産を停止しているスバルを上回った。

9位がいすゞで同4.3%減の6012台、10位がフォルクスワーゲンで同16.5%減の5222台、11位が日野自動車で同7.6%増の5108台、12位がレクサスで同10.2%減の4417台、13位がメルセデスベンツで同20.4%減の3731台だった。

14位がBMWで同8.3%減の3450台、15位が三菱ふそうで同5.8%減の3272台だった。16位がアウディ、17位がMINI、18位がボルボ、19位がUDトラックス、20位がプジョーだった。