日立製作所は4月6日、2011年3月期の期末配当について1株当たり3円を実施すると発表した。

同社では、東日本大震災による業績への影響を精査するため、1株当たり3円を予想していた期末配当について震災後に「未定」に修正していた。

だが地震の影響で自動車部品製造やガスタービンなどが操業が停止したたものの、地震が発生したのは3月11日で期末に近かったことから、2011年3月期への業績への影響は限られることを確認、1株当たり3円の期配当を実施する。

配当金総額は135億5300万円となる。

中間配当は普通配当3円に操業00周年記念配当2円を実施し5円だったため、年間配当金は8円となる。前期は赤字転落したため、無配だった。