1日午前3時20分ごろ、東京都足立区内の首都高速道路・中央環状線内回りで、路上に肉片のようなものが散乱しているのをトラック運転手が発見。警察に届け出た。近くでは人体の一部や靴などが発見されており、複数台にひき逃げされたものとみられる。

警視庁・高速隊によると、現場は足立区梅田1丁目付近で片側2車線の直線区間。現場が高架橋上であることから、被害者は約100m離れた場所にある千住新橋料金所から本線内に徒歩で進入。その後に複数台の車両にひき逃げされた可能性が高いという。

発見されたのは指の部分のみで、コートのような着衣やジョギングシューズの一部、ウエストポーチなどが広範囲に散乱していた。

警察では料金所に設置された監視カメラの映像を分析するとともに、通行記録の洗い出しを行い、通過車両の特定を進めている。