トラック業界がまとめた3月の普通トラックの新車販売台数は、前年同月比9.2%増の7881台と前年同月を上回った。

ポスト新長期規制適合車に対する補助金制度の効果で需要は好調に推移しているが、東日本大震災の影響もあって一部で納車に遅れが出ており、1ケタ台の伸び率にとどまった。

大型トラックは同1.0%増の4577台、中型トラックが同23.1%増の3304台だった。

ブランド別では、日野が同20.9%増の3448台と4ブランドの中で唯一2ケタ増でシェアトップとなった。2位のいすゞは同1.5%増の2469台とトップ日野と大差がついた。3位の三菱ふそうは同0.8%増の1053台と微減、4位のUDトラックスが同2.9%増の911台だった。