ソニー損害保険は1日、苦情対応に関する国際規格「ISO10002」に適合した苦情対応マネジメントシステムを構築したと発表した。

「ISO10002」の自己適合宣言はダイレクト型損保として初めて。「ISO10002」は2004年に国際標準化機構(ISO)によって制定された苦情対応のためのガイドライン。この規格には審査機関による第三者認証制度は無く、組織自らが規格適合状況を評価し、自らの責任で適合宣言することができるという。

ソニー損保では、社団法人消費者関連専門家会議理事長などを務めた酪農学園大学非常勤講師の鍋嶋訽三氏から3月に「ISO10002」に適合しているとの第三者意見書を取得し、1日付けで適合宣言したもの。