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JVCケンウッドホールディングスは、東日本大震災の被災地の現場連絡用として特定小電力トランシーバー100台と非常通信用としてアマチュア無線機5台を提供すると発表した。

被災地では多くのエリアで携帯電話が復旧しておらず、情報のやり取りに支障が出ている。同社は地震発生後、交通、通信、電力など公共インフラが破壊されていても交信が可能なケンウッド製のデジタル簡易無線200台と特定小電力トランシーバー100台を被災地に提供した。

通信インフラの復旧には時間がかかる見通しなため、追加で免許不要で使用できる小電力トランシーバーなどを追加で寄付する。

また、被災地・被災者の情報源として役立ててもらうため、日本ビクター製の聴取補助システム付きラジオ300台、乾電池2000個付きで被災地に寄贈した。

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