昭和シェル石油は、4月2〜9日の石油製品の卸価格も震災前の価格に据え置くと発表した。

同社は、サービスステーションへの石油製品の卸価格は、原油価格の変動や石油製品取引市場の指標価格を考慮して毎週改定している。

東日本大震災の影響で依然として東北地方を中心に燃料が不足しており、石油製品市場の指標価格が健全に形成されるまでには時間が必要であると判断、石油製品不足による小売価格の便乗値上げを防止するため、引き続き震災前の卸価格に据え置くことにした。