ロードスター

米国のテスラモーターズが2008年に発売したEVスポーツ、『ロードスター』。同車の全世界のユーザーがこれまでに節約したガソリンは、190万リットルにも上ることが分かった。

これは3月28日、テスラモーターズが明らかにしたもの。それによると、2008年の発売から現在までのロードスターの世界累計販売台数は1500台を突破。その1500台の累計走行距離は、1000万マイル(約1600万km)を超えているという。

ロードスターはガソリンを必要としないEV。この1500台が節約したガソリンの量を試算すると、50万ガロン(約190万リットル)に達するというわけだ。またCO2排出量も、530万ポンド以上(約240万kg)削減できたとのことである。

同社のイーロン・マスクCEOは、「ロードスターの顧客は、EVスポーツの楽しさや機能性を世界に証明してきた。また何より重要なのは、彼らからのフィードバックが、将来のEVの開発に反映されることだ」とコメントしている。