コスモ石油は3月31日、東北地区の石油製品の供給体制を強化するため「安定供給重点サービスステーション(SS)」を52か所選定したと発表した。

安定供給重点SSは、被災地で緊急車両、被災地への物資配送用車両を優先供給する。現地の災害対策本部などとの連携して、優先的に供給する車両の救援活動を燃料供給面でバックアップする。

また、同社では西日本で稼働中の製油所からドラム缶での灯油・軽油を出荷しているが、これに加えて27日以降、陸上自衛隊多賀城基地向けに、東西オイルターミナルの塩釜油槽所からドラム缶150本分のガソリンを出荷した。