マツダは31日、『アテンザ』の原動機に不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。

対象となるのは、2008年1月8日〜同年2月12日に製作された1183台。

部品組み付け設備の設定が不適切なため、原動機のピストンとコネクティングロッドを留めるピストンピンの抜け止めのためのピストンクリップが変形し、クリップが外れてピストンが抜け、異音がするほか、ピストンとコネクティングロッドが破損し、エンジンが破損してオイルが漏れ火災に至るおそれがある。

全車両、エンジン本体を良品と交換する。

不具合発生件数は3件で、市場からの情報で発見した。事故は起きていない。