(13日22時・千代田区) 撮影=中島みなみ

東京電力(勝俣恒久会長)は31日、計画停電の見通しを発表した。4月1日の計画停電は、第1から第5のすべてのグループで実施しないことを決めた。

気温が低く、暖房需要が高かった先週と比較すると、今週は気温が高めに推移し、空調関係の需要が減っていることが、停電中止の大きな要因を占めている。

休日と比べると電力消費量の多い平日でも計画停電をしなかったことを考えると、この週末も見送られる可能性が高い。土日の予定は、1日の正午過ぎに判明する。

東電は1日の需給バランスについて、電力供給力を3450万kWとし、電力消費を31日と同じ3350kW(18〜19時のピーク)に、想定している。100万kWほどの予備力を見込んでいる。