擬装を施されたXF

英国ジャガーカーズは30日、4月20日に開幕するニューヨークモーターショーでのワールドプレミアに先駆けて、2012年型『XF』の公式スクープ写真を配信した。

XFはミドルサルーンの『Sタイプ』の後継車として、2007年秋のフランクフルトモーターショーでデビュー。デビューから3年以上を経た今回、初の大幅改良を実施することになった。

ジャガーが配信した公式スクープ写真は、フロントとリアに擬装が施されている。これは、大きなフェイスリフトを受けることを意味する。フロント部分は、『XJ』風の最新ジャガーフェイスに進化を遂げるようだ。

また欧州仕様には、新開発の2.2リットル直列4気筒ターボディーゼルを新搭載。最大出力190ps、最大トルク45.9kgmの力強さと、欧州複合モード燃費18.5km/リットル、CO2排出量149g/kmの環境性能を両立する。

ジャガーは「ジャガー史上、最も環境性能に優れたエンジン」とアピールしている。

擬装を施されたXF