コスモ石油は3月30日、同31日から海上からの受入を再開する日本オイルターミナルの小名浜油槽所、4月1日から再開する塩釜油槽所に向けて石油製品を出荷したと発表した。

同社は、ガソリンや灯油などの燃料が不足している東北地方に石油製品の供給体制を強化している。今回、太平洋側にある東西オイルターミナルの小名浜油槽所、塩釜油槽所でタンカー船による入荷が可能になることから、同社は油種を限定して出荷した。

すでに出荷を再開した八戸油槽所を含めて、太平洋側の油槽所をフル活用することで、被災地にあるサービスステーションへの供給時間を短縮する。