国土交通省は29日、東日本大震災の影響で、大型車等に限って通行を認めていた三陸道の鳴瀬奥松島〜登米東和間について、30日午前6時から一般車両の通行規制を解除すると発表した。

また、三陸道・仙台東部道路利府ジャンクション〜仙台若林ジャンクション間の上り線(南向き)についても30日午後2時から通行止めを解除する。同区間の下り線は、29日午後8時から翌朝6時までは補修工事を行うために通行止めとなるが、30日6時以降は通行可能となる。

これにより、福島原発事故の影響で復旧が進まない常磐道常磐富岡〜いわき中央間を除き、震災で不通となってた自動車専用道路はすべて復旧することになる。