出光興産は29日、震災後、出荷を停止していた日立油槽所(所在地:茨城県日立市)を再開したと発表した。同日、3000キロリットルの石油製品を積載した石油タンカーが着桟した。

午前9時に日立油槽所に着桟した石油タンカーは、愛知製油所からガソリン1800キロリットル、灯油600キロリットル、軽油600キロリットルを積載しており、今後も2日に1船が入港する予定。

入荷された石油製品は、日立油槽所のタンクローリー約30台で茨城県および近郊に配送される。