26日午前3時ごろ、富山県魚津市内の国道8号で、道路を横断していたとみられる23歳の男性が進行してきた軽乗用車にはねられる事故が起きた。男性は意識不明の重体。警察はクルマを運転していた富山市内に在住する29歳の男を現行犯逮捕している。

富山県警・魚津署によると、現場は魚津市本江付近で片側2車線の直線区間。車両用の信号機は設置されているが、横断歩道は無い。男性は横断を開始した直後、進行してきた軽乗用車にはねられたとみられる。

男性は近くの病院に収容されたが、頭部を強打したことが原因で意識不明の重体。所持品から同市内に在住する23歳の男性と判明した。警察はクルマを運転していた富山市内に在住する29歳の男を自動車運転過失傷害の現行犯で逮捕している。

事故当時、車両側の信号機は黄色点滅の状態だった。調べに対して男は「前をよく見ていなかった」などと供述しているようだ。