GSユアサコーポレーションは、電源装置を製造する子会社いわきユアサ(福島県いわき市)が3月28日から操業を再開したと発表した。

いわきユアサは、断水のため操業再開が遅れていたが、22日に回復、28日から操業を再開した。

同社グループは北関東、東北地方の工場が東日本大震災の影響で操業を停止していた。いわきユアサの再開で、残るは産業用小型鉛電池を製造する子会社のGS茨城製作所のみとなる。

GS茨城は、22日から設備の復旧作業に着手、28日工業用水が回復する見込み。

自動車用鉛電池を製造するGSユアサの群馬事業所と産業用アルカリ電池を製造する小田原事業所は14日から生産しているものの、今後の計画停電の実施状況から生産を停止する時間帯が発生する見込み。